お知らせ
株式会社丹青社関西支店のビックテーブルに古材を使用いただきました
株式会社丹青社 関西支店(大阪市)のシンボルとして、クライアント・協力会社・社員など様々な人たちが集うスペース(エリア名:NOTO)のビッグテーブルの天板に古材を活用いただきました。古材レスキュープロジェクトから、穴水町の民家と七尾市の寺院からレスキューした床材約50枚を提供いたしました。制作に際しては、大阪から丹青社のデザイナーに志賀町富来のストックヤードまでお越しいただき、実物を見ながら材の選定をし、デザインのイメージを膨らませました。
