6/30~7/2 2泊3日で研修の受け入れさせていただきました。
今回は東海地方の皆様で南海トラフも想定されるエリアの方々で震災についての関心が大きい様子でした。
1日目は輪島市三井地区で今もまだ復旧工事が続く災害現場や被災した地域住民の声も聞き現地でしか伝わらない災害の対応について学びを深めました。夜は囲炉裏を囲い、能登のお刺身や郷土料理を地域住民と一緒に食べ、さらに交流を深めました。



2日目はのと復耕ラボで行っている自伐型林業と古民家再生のお手伝いをしていただきました。
自伐型林業の説明や、なぜ復興に必要不可欠かをお伝えし実際に倒木処理した木材を運び出す作業を行いました。
大人数で作業をするとあっという間に終わり、植樹と重機体験も行いました。古民家再生は旧福島邸に残っている家具などの移動を行っていただきました。



3日目は震災時に大きな爪痕を残した輪島朝市の火災現場、水害で多くの被害を受けた仁行(にぎょう)地区の仁行和紙さんと竹林を見学。午後からはNOTOMORIで振り返りを行い、今回の研修で得た経験をどう活かしていくか話し合いました。



内容が濃くあっという間の2泊3日。日常とはかけ離れた能登の地域で学んだ地域との関わり方や災害時の対応、そして復興活動の大切さを地域の備えとして活かしていただければ幸いです。
研修の様子
