一般社団法人のと復耕ラボ

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令和8年熊本地震に際してのお見舞いとのと復耕ラボの活動について

令和8年熊本地震に際してのお見舞いとのと復耕ラボの活動について

令和8年熊本地震に際してのお見舞いとのと復耕ラボの活動について

熊本地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

のと復耕ラボでは、これまでボランティア拠点を運営し、延べ5,000名の方々と様々な復旧活動や未来をつくる活動を、多くの皆様のご支援によって行ってきました。

支援を受けてきた団体として、何より福井から災害直後に様々な支援や知恵を惜しみなく提供くださり、現場での活動を一緒にやってくださったふくい美山きときとき隊の存在が私たちの発足につながったことを考えると、少しでもできることをしたいという想いが日に日にメンバー内で募ってきました。

でも、私たちも2つの大災害で傷を負った状態で、その傷がまだ癒えていなかったり、未来をつくるために始めた活動があり様々な予定がすでに決まっているため、どうすればいいのか悩み、話し合いました。

その中で以下の4つの活動を行うことに決めました

①現地でのボランティア活動

これまでつながったボランティア団体の方やラボに来てくださった熊本のボランティアの方と連携をとって、少人数での1週間程度の滞在を複数回行い、現地のニーズに合わせた活動を行ってきます。1回目は8月中旬を予定して準備を進め、何ができるかを探ってまいります(現地の状況優先で無理はしません)。

②拠点運営や活動に必要な物資や資機材の支援

①で行く際に現地で必要な物資や資機材をラボの備蓄倉庫から拠出するとともに不足しているものは新たに調達して持っていきます。

※ラボで他の方から物資を募集して運搬するとこいうことではございません

③寄付の募集

こちらも私たちが寄付を集めるのか悩んだところですが、能登での基盤を固めていく段階の中で財政的な余力があるわけでないため、心苦しいところですが、寄付を募らせていただくことにしました。頂いたご寄付は、熊本への移動交通費及び滞在費、必要な資機材購入費、現地で活動するメンバーの人件費など熊本での活動のみに使わせていただき、もし余剰が出た場合はすべて熊本で活動する団体に寄付を行います。

寄付はこちらから→https://square.link/u/UTrjX1Vy

④地域コーディネーター支援募金への寄付

のと復耕ラボはこれまで右腕人材と呼ばれる地域コーディネーターが助けに来てくれたことによって活動が支えられた団体です。

被災地は様々な課題が山積し、さらには多くの支援が届くのですが、それらを結び付け、困難な状況を少しずつ解決に向けて調整をできる人材が本当に必要になります。その調整を担うコーディネーター人材を現地へと派遣する制度となっていて、どうしても私たちが1か月といった長期の滞在をすることが現状では難しいため、この制度を支援することで、現地の団体に少しでも多くの右腕人材が派遣されるように寄付します

※③で得られた寄付とは別でラボ自体からの寄付を行います

https://donation.yahoo.co.jp/detail/5545003?fbclid=IwY2xjawTY8zdleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFtcjdEZ0I5Tk9lMWtiZklBc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHu9yz1HDQuWHvX3eLuvbngIfdvKKwlZgbkYyjkbzcd8nWvmNkP8hEnXh46Ik_aem_k-4zoQaxkxrQjgb2KXjnDQ

発災から3日。まだまだ現地は命を救うことが優先されるフェーズです。

そしてこれから息の長い支援が熊本にも必要になると考えられます。

一方で能登の人で行きたいけど今は行けないと思う人がいるのは当たり前で、私たちの活動が能登の方に変なプレッシャーを与えなければいいなとも思ってます。

能登もまだまだです。ラボにボランティアでたくさん来て下さった東北の方々も「10年経ったから来れた」とよくおっしゃってました。

基盤を固めて能登を復耕させることに注力することも大事です。

その復耕していく姿が熊本の方にとっての希望へともつながります。

小さな寄付を積み上げていくことも大切。

焦らず、今できることをそれぞれの場所で。

2026年7月31日

一般社団法人のと復耕ラボ

代表理事 山本亮