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【企業研修】4/18~4/20 AEONリテール様 専従者研修

4/18~4/20のでAEONリテール様の専従者研修を行いました。
研修は”異体験”をテーマに取り組まれておりました。

1日目 午前
ゲストハウス黒島にて、オーナーの杉野智行様より、震災から創業までのエピソードや黒島地区における北前船の歴史について卓話をいただきました。

その後、震災により約4メートル隆起し干上がった漁港を見学。
自然の力を目の当たりにし、参加者の皆さんも驚きを隠せない様子でした。

▼ゲストハウス黒島(公式サイト)
https://www.guesthouse-kuroshima.com/

1日目 午後
のと里山空港横の施設「NOTOMORI」の会議室にて研修を実施。
それぞれの人生経験を共有し、参加者同士の相互理解を深める時間となりました。
普段から顔を合わせているメンバーでも、知らなかった一面を開示することで、当初は引き締まった表情だった場の空気が、徐々に和らいでいく様子が印象的でした。

▼NOTOMORI(公式サイト)
https://noto-mori.jp/

1日目 夜
滞在先の茅葺庵(ボランティアBASE三井)へ移動し夕食。
しっかりと学んだ後は「美味しいものを」ということで、のと復耕ラボ代表の山本が郷土料理を振る舞いました。築180年の古民家で囲炉裏を囲む食事は、空間だけでなく味覚からも「異体験」を感じていただけたのではないかと思います。

2日目 朝
ニワトリの餌やりや卵の収穫体験からスタート。
収穫した卵は感謝を込めて朝食でいただきました。

食後には、のと復耕ラボ恒例のラジオ体操を枝垂れ桜を眺めながら実施。
拠点清掃の後、代表の山本より、立ち上げの経緯や震災・水害時の経験について卓話が行われました。。

2日目 午前〜午後(森での活動)
その後、のと復耕ラボのメインプロジェクトである森へ移動。

林道を歩きながら、自伐型林業の説明を行い、
・枝払いした枝を林道脇へ集める作業
・薪となる木材の収集
といった作業をチームに分かれて実施しました。

後半には、副代表の尾垣による重機を使った抜根作業と道づくりの実演も行われました。

日本の国土の約7割は森林ですが、日常的に森に入る人はごくわずかです。
森林保全の重要性や維持管理の大変さ、そこにある工夫や知恵を実体験として学ぶ機会となりました。

2日目 午後(古民家再生)
午後は古民家再生プロジェクトのお手伝いをしていただきました。

再生の第一歩は片付けから。
宿としての再生を目指す旧福島邸に保管されていた木材や建具を古材倉庫へ移動しました。

重たいものもチームワークでスムーズに運び出し、作業は短時間で完了。
大変助かりました。ありがとうございました!

2日目 夜
森から運んできた薪を使い、ウッドボイラーでお風呂を沸かしました。

夕食のBBQは参加者自身で企画し、近くのスーパーへ買い出し。
調理チームと火起こしチームに分かれて準備を進めました。

少し肌寒い中ではありましたが、研修を振り返りながら、夜の時間を楽しんでいる様子が印象的でした。

3日目 朝

自然体験村ケロンの小さな村にて朝食をいただき20代でとして活躍している古谷拓夢さんの卓話をいただきました。参加者の皆さんは研修で疲れた様子もありながらも3日間大自然で日常とは全く別世界の異体験で心が軽くなった様子でした!

今回の研修をきっかけに日常の見え方も少し変化も感じていると思います。
参加者に皆様がまた何かのきっかけで能登を訪れていただけると嬉しいです。
皆様のご活躍をお祈りしております

▼研修の様子(動画)