2026年7月7日、能登の空の玄関口である「のと里山空港」が、世界で初めてポケモンの名前を冠した空港**「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」**としてリニューアルオープンしました。
この取り組みは、石川県と一般財団法人ポケモン・ウィズ・ユー財団が連携し、令和6年能登半島地震からの復興支援と観光振興を目的として実現したプロジェクトです。期間は2029年9月30日までを予定しています。
ポケモンが迎えてくれる、能登の玄関口
空港内には、大きなピカチュウのバルーンをはじめ、多くのポケモンたちが来訪者を迎える装飾が施され、到着した瞬間から旅のワクワク感を楽しめます。
ポケモンファンはもちろん、お子さま連れのご家族や能登を初めて訪れる方にとっても、旅のスタートが思い出になる新しい観光スポットとなっています。
空港から約10分。里山の暮らしを体感できる「茅葺庵」へ
「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」から車で約10分の場所には、私たちのと復耕ラボの活動拠点である茅葺庵があります。
茅葺庵では、森づくりや古民家再生、里山の暮らしを通して、能登の自然や文化、人とのつながりを感じられる体験を行っています。
空港でポケモンと出会い、その先で本物の里山と人の温かさに触れる。
そんな旅だからこそ、能登ならではの魅力をより深く感じていただけるはずです。
「訪れること」が、能登の応援になる
能登では復旧・復興が少しづつ進んでいます。
今回の「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」の誕生も、多くの方に能登へ足を運んでもらい、地域に笑顔とにぎわいが増えると嬉しいです。
ぜひ、新しい能登の玄関口から旅を始め、のと復耕ラボの活動にもご参加いただけるとうれしいです。
皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。

のと復耕ラボではボランティアBASE三井周辺をフィールドに循環型の暮らしの実験・実証を行っています。
能登の里山の大きな構成要素である田んぼ・集落・森を1つのユニットとして、その中で食やエネルギー、木材の自給力や循環のつながりを高めていきます。
自伐型林業による「森づくり」、解体される家屋から古材や古家具を救い未来へつなぐ「古材レスキュー」等のプロジェクトをこれまでに立上げ、2026年度は私たちの描く未来の象徴の場として、築150年以上の茅葺古民家「旧福島邸の再生」に挑戦中です!
